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BAR KAZ a mellow sound

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別物に生まれ変わりました☆
ギターの消耗品と言えば数多くあります。
一番の消費頻度は言うまでもなく弦なんです。
張ってその場で切れた時は…かなり悲しくなります。

それで、弦以外ではどこがあるのかというと、
フレット、ナット、サドル、ペグ、電気系統などなど…
とことん言ってしまえばネックとボディも!
そうなるともう全部です(笑)

1週間ほど前に紹介である偉大なクラフトマンG氏にリフレットをお願いしていました。
今はリペアをほとんど受けない方でしたが、ありがたい事に一肌脱いで頂きました。
フレット(ネックに埋まっている鉄の棒)が擦り減ってしまい、かなり弾き辛かったんです…
フレットも弦もニッケルなので、弾いているうちに当然摩擦により両方痛んできます。
弦は張り替えればそれで問題ないのだけど、フレットは簡単に交換できません。
ネックより1本ずつ抜いて、新しいのを入れて接着した後すり合わせます。
素人が手を出してはいけない領域です。
これが交換前のフレットとナットです。
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35年も経って色はくすんで平べったくなっています。
ナットも擦り減りガタガタです。

戻ってきたストラトはトーンも気持ち良いトコロで効いてくれて完璧です。
フレットがとても美しいです。
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なんと言えばいいのか、全く別物のギターに生まれ変わりました。
音は抜け上がりが良くなり、弾き易さが前と比べもんになりません(笑)
幸運な事に、ネック自体は30年以上経った今でもねじれ等なく状態は良いみたいでして。

当初の予定ではここまででしたが、電気系統も見てくださってました。
ストラトの場合写真2枚目の白いカバーを外せば中が見えます。
G氏曰く、開けた瞬間「なんじゃこりゃー!」と配線がめちゃくちゃだったそうで
ちなみにこいつがリアのピックアップの配線です。
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右の配線なんてありえません…
ビニールテープで巻いてあります(笑)
恐らく前のオーナーが自分でやったのではないかと。
しかも左・中央の2本はギター用ではなく、
当時の普通の電気配線を使っていたみたいで(笑)
それらが繋がなくてもよい所に繋がっていたりで酷かったみたいです。
これでよく音が出ていたなぁとびっくり。

このタイプのストラト(70年代のノントレモロ)は元々作られた本数が少なく、
実用的かは別としてコレクターにはまぁまぁ評価あるギターみたいなんです。
作られた本数が少ないって事は…
そうです人気がなかったって事です(笑)
このギター同じ色のサンバーストは多い方だけど、
特殊な色だと数本しか作られていないとか。
そうなると値段はありえないそうで3~4ケタいったりいかなかったり(笑)

そんな外道なストラト、眺めながらお酒もオツですがやはり弾いてナンボ!
大事にボロボロに使い倒していきます!
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