FC2ブログ

BAR KAZ a mellow sound

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
水戸道中記~中~
さてさて勝手に水戸道中記をおっぱじめて「中」でございます。
前回の「偕楽園」を後にし、向かった先は「水戸芸術館現代美術センター」
の前に…
今回の最終目的地である「trattoria blackbird」に立ち寄りエスプレッソを。
316

うん、美味い!
知人の店だからっての抜きで、これまでの人生で最高の1杯。
もちろん嗜好品という好みの分かれるモノだから、
一言でオイシイと言う事は難しいけどワタクシの口にはかなり合いました。
良い豆を良いマシンで良いバリスタが作るとこんなに美味しいのか…
時間もないので、また夜お世話になる事を告げ「水戸芸術館現代美術センター」へ。
317

315


当初は行く予定もなかったのだけど、「trattoria blackbird」から近い事もあり、
気になる企画展をやっていたので行ってきました。
ここでのお目当ては「James Turrell」の「Soft Cell」。
闇を知ってこそ、光を知る作品。
314

かなり古い感じの写真だけど、こいつが「Soft Cell」っす。
実際はもう少し暗い感じの展示室です。
広い展示室にポツンとというよりドカンと展示されていて、
存在感がメチャクチャあります。
外も中も尖ったスポンジに囲まれた物体。

みんなは目を閉じるより暗い暗闇を体験した事ありますか?
ワタクシはありませぬ。
目を閉じたとしても、月明かりや電気の光がどこからか入ってきます。

この「Soft Cell」真ん中に一人掛けのソファーがあり、
そこに座ってドアを閉めてもらうと…
ホントの闇の中へ入ってしまいます。
一筋の光も入ってきません。
自分の手のひらさえ見えない状態。
無です。

外部からの音も聞こえず(外で人が話しているとかすかに聞こえますが)、
幸い閉館間際で人がいなかったので聞こえるのは自分の呼吸のみ。
10分間の体験なんだけど、ワタクシには意外と早く感じました。

闇の中で時間が経ってくるとある変化が現れます。
入ってしばらくは全くの闇なんだけど目が慣れてくるのか、
写真のドアの内側に付いている白い板がぼんやりですが徐々に見えてくるんです!
この不思議な感覚といったら…
恐らく、ごく弱い蓄光の板が目が慣れてくる事によって、
徐々に見えてくるのではないかと。
言葉では言い表せないけど、この不思議な感覚を体験してもらいたい!

後はモノクロヌード写真で有名な「Robert Mapplethorpe」
花ってこんなに官能的なの?って思わされる写真でした。

閉館時間を迎え「水戸芸術館現代美術センター」を後に。
次の目的地でシメ(下)に入ります。

それではまた明日☆
Comment
≪この記事へのコメント≫
暗闇
怖そう…
でも、そういう体験出来るのって面白そう(o^∀^o)

充実した旅で羨ましいです☆
2009/09/24(木) 10:20:24 | URL | ゃーこ #-[ 編集]
たまには暗闇にでも
ゃーこ☆

美術館内という安心できる空間だからこそ、
ゆっくりと光を感じれるんだろうね。
良い経験をさせてもらいました!!

次回最終回でございます(笑)
2009/09/25(金) 13:56:03 | URL | KAZ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。